会議通訳 (CI)

MIIS の会議通訳課程(CI)は、世界でもトップレベルのプログラムとして国際会議通訳者協会(AIIC)に認められています。

会議通訳について

会議通訳は、多国間会議における参加者の言葉の壁を取り除き、コミュニケーションを円滑にします。MIIS の会議通訳プログラムでは、逐次通訳と同時通訳の両方の訓練を行なっています。

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逐次通訳では通訳者がスピーチなどを聞いてメモを取り、ターゲット言語に通訳します。スピーチと通訳は、ふつう、数分ごとに交互に行われます。

同時通訳では、スピーチは同時に一つ以上の言語に通訳されます。通訳者は、主にヘッドセットなどを介してスピーチを聞きながら、ほぼ同時に通訳を始めます。

会議通訳プログラム

MIIS の カリキュラム では、会議通訳の理論と実践を学び、異文化コミュニケーションの専門家を養成します。

授業の特徴

言語別に分かれた授業 により、現在の通訳市場に必要な会議通訳のスキルを訓練します。 会議通訳市場におけるさまざまな仕事に対する準備として、政治、経済、科学、テクノロジーなど各分野の専門知識を養います。   

プロフェッショナル・トレーニング

通訳実習(プラクティカム)では、実地経験を積むことができます。この実習科目では、公開イベント、会議、MIIS の多言語かつ学際的な授業などで実際に同時通訳と逐次通訳を行ないます。そのほか、プロの通訳者に必要な実践的な知識を学びます。

教授陣

MIIS の修士課程では、専門と直結するトレーニングを通訳のプロから学ぶ機会を提供しています。MIIS の教授陣は会議通訳市場で豊富な経験を有しており、オリンピックなどのイベントや、ケーブルチャンネルの C-SPANといった有名企業、そのほか国連や米国国務省などの機関で活躍しています。

またMIIS の教授陣は、『Interpreting』誌をはじめ、著名な通訳・翻訳学学術誌の執筆・運営などで活躍しています。MIIS の経験豊かな教授陣についての詳細は、こちら をご覧ください。

キャリアの展望

学生には、国連、欧州連合、米国国務省など、さまざまな多国籍企業や国際機関で インターンシップ に挑戦できる機会もあります。多くの卒業生が、インターンシップが卒業後のキャリアにつながったと実感しています。  

フリーランス・インハウスの会議通訳者は、国際会議通訳者協会 (AIIC) (ジュネーブ) と アメリカ言語専門家協会 (TAALS) (ワシントンDC) の会員資格に応募することができます。両協会は、会員のプロとしての倫理と能力を保証するために、高い入会基準を維持しています。

10 のステップ

MIIS の通訳、翻訳、翻訳・ローカリゼーション管理のプログラムに入学ご希望の方は、まず準備のための10のステップもしくは FAQ ページ をご覧ください。